神社の参拝方法!作法や二拝二拍手一拝の正しいやり方は?

鳥居をくぐる前に会釈鳥居をくぐる
神社の鳥居には、一般社会と神域を区切る結界のような意味があるともいわれています。
一礼してからくぐるのが丁寧なくぐり方とされています。
また、参拝を終え、境内を出る際も社殿の方に向き直って、一礼するとよいでしょう。

参道の歩き方
神社では参道の中央を神さまが通る道(正中:せいちゅう)と捉えることがあります。
ですから、参道の中央を避けて進むのは敬意の表れといえます。
また、参道の中央を横切る際に、軽く頭を下げながら通ったり、

中央で神前に向き直って一礼してから横切るという敬意の表し方もあります。
神社によっては右側や左側など、通る道を定められてる場合もあるので、

ルールに従って参道を歩きましょう。

参拝時に気をつけたい敷居のまたぎ方

敷居をまたぐ家や家人の象徴として重んじる
「敷居をまたぐ」「敷居が高い」「敷居を踏むと出世しない」というように、
敷居はその家の象徴なので、それを踏むことは家や家人を踏みつけることと同じと考えられています。
また、畳の縁はその家の格式を表しており、畳の縁に家紋を入れることも多く、
それを踏むことはご先祖様や家人の顔を踏むことになり、大変失礼なことです。
動植物の柄は生き物を踏みつけることにも通じているようです。

空間様式を崩さない
敷居には世間と家、部屋と廊下などを隔てる結界(境界のこと)の役目があり、
畳の縁にはお客様と主人を区別する結界の意味があると考えます。
こうした結界を踏むことは空間様式を崩すことになるため、踏んではいけないのです。
お子様に教えるときは年齢に合わせて教えると良いでしょう。

家を大切にする
敷居を踏むと磨り減ってしまいますし、家の建てつけが歪むこともあります。
畳の縁も踏めば傷んでしまいますね(高級品ほどデリケートな素材です)。
そこで、その家を大切にする気持ちの表れとして、敷居や畳の縁を踏まないようにするのです。

INDEX
・手水のやり方

鈴を鳴らす鈴を鳴らして賽銭をあげてから 
賽銭箱の前に立ったら会釈をし、神さまに捧げる真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れます。

賽銭箱二礼二拍手一礼の作法で拝礼
一般的には二礼二拍手一礼です。二回礼をして、二回拍手して、最後に一回礼をします。
二拝四拍手一拝は伊勢神宮や出雲大社といった古社、岡山では金光教も二拝四拍手一拝ですね。
単に拍手の回数が増えているだけですが、古代の神社の作法は各神社でかなり違いがあるようで、
その名残がこの違いだと考えられます。 

神社の参拝方法の礼1,二拝 
深いお辞儀(礼)を二回繰り返します。 
頭を下げるのは三秒程度。これは長くやっても構いません。
大事なのは神様のことを思う気持ちです。あまり速いのは失礼にあたります。

二拍手2、二拍(または四拍)
次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、
肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。 二拍手

祈りを込めるそのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。

4,一拝
両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(礼)をします。

5,会釈
軽く会釈をしてから退きます。

以外に知られていないので注意が必要です。
また、神社やお寺、お宮などにより、拝の回数が異なりますので注意が必要です。

 

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