成人を迎えるけど由来は何処から⁈いつ始まったのか‼︎


二十歳を迎えた成人の方たちの一大イベント「成人式」久しぶりに会える友達がいたり、どんな振袖を着ようかな~なんて楽しみがいっぱいですよね♪

その成人式がなぜ行われるようになったのか、その由来などについてご紹介していきます。

▼成人式って何?どういう意味があるの?
昔から日本では大人になったお祝いの儀式として男子は元服(げんぷく)、女子は裳義(もぎ)というものが行われていました。

今ある成人式の元となっているのが、1946年に埼玉県で初めて行われた「青年祭」。戦争に負け、気を落としていた世の中でしたが、未来を担う若者たちに希望をもってもらうために、と当時の埼玉県蕨町の青年団長によって企画されたものだそうです。

のちにこれが全国に広まり、日本政府が「成人の日」として祝日に制定しました。

成人式には「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます」という趣旨の元行われるようになったそうです。

成人ロケーションフォト振り袖

▼成人式に参加するのはいつ??
成人式に参加する年になると案内状が届きますよね。
昔は成人式に参加するのは、成人の日に満20才(前年の成人の日翌日~その年の成人の日日が誕生日)の人が対象でした。
ですが、誕生日の遅い早生まれの人が翌年参加になるため、一学年下の人と一緒に出席になってしまうことから、近年では前の年の4月2日からその翌年の4月1日に成人する人を参加対象にする「学齢方式」が採用されるようになりました。

▼成人式が行われる日は??
本来成人式が行われていたのは1月15日でしたが、近年ではハッピーマンデー制度により、1月の第2月曜日となりました。
地域によってはその前日(日曜日)に行われているところもあるようですね。

▼なぜ女性は振袖を着るの??
着物といえば、日本においての民族衣装ですが、同じ着物でも立場や年齢によって形が違います。

振袖は「未婚の女性の正装」とされているので、日本の未婚女性が身に着ける第一の正装が振袖なのです。そのため、人生の通過儀礼のひとつである成人式でも振袖を着るようになったと考えられています。

また、袖を振る仕草というのには厄払いや清めの儀式に通じるため、結婚式や成人式で振袖を着ることは「人生の門出において身を清める」という意味合いもあるそうです。

成人式についていろいろご紹介してきましたが、いかがでしたか??
意味や由来などを知ると、成人式に対する思いもまたひとしおですよね。

一生に一度の成人式ですから、素敵な1日にしてくださいね。

 

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